1月24日、カフェ・パーティ！
9 2月 2009
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1月24日は、芸術とコミュニケーションに関する実践的研究をされているアートワークショップグループのみなさまからご依頼をいただき、ワークショップ後のパーティへお料理とお飲み物をお届けしました。
今回のワークショップは『「日常のふるまいやしぐさ」の学びの重要性について考える機会にしたい。』ということでしたので、わたしたちもこれに沿うかたちで食に関するお箸を採り上げました。
お料理は、わざとお箸で食べるものばかりをご用意しました。
スプーンやフォークに慣れ親しんだ私たちには、少々手強いのではないかと心配しましたが、みなさん上手に楽しんでくださいました。
お箸で摘むしぐさに繭から糸を紡ぐ所作のような、そんなしなやかさを思います。
紡がれる糸のように、お箸の文化を紡いでいきたいという願いを込めました。
お品書き
つるっとところてん3種
・サフランと紅芋三杯酢
・青海苔と黒豆三杯酢
・赤紫蘇と柿三杯酢
・とろとろ卵豆腐とわらびの梅肉ソースがけ
・菊芋とコンニャクとピーナッツ揚げ
・掴み辛い十種の豆サラダ
・洋風お稲荷さん
・ごろごろ筑前煮
・豆乳スープ
・けんじろう爺の焼きりんごにマスカルポーネのチーズクリーム
* 2009.2.10 お品書きを追記しました。
はじめまして
このお写真にのっている水色の食器はどちらのでしょうか？
とっても素敵な色なのでほしくなりました。
販売先などぜひ教えていただきたいです。
お忙しいと思いますがぜひお返事ください。
ハナ様
こんばんは！
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。たかはしです。
ここのところばたばたとしておりました。お皿のお問い合わせありがとうございます。このお皿は福岡の原田琺瑯製作所さんにお願いしてオリジナルで作った琺瑯看板のお皿なんです。通常は販売はまだしていないのですがもうじき値段もついて販売する予定です。ちなみにハナさんはどのような使い方をご予定していますか？もしお急ぎでしたらどうにか早く注文して作ってもらいますが、お急ぎでしょうか？私のメールに直接ご連絡頂いた方が早く対応ができます。コンタクトからメールをいただけますか？
どうぞ宜しくお願い致します。
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